市川三郷町社会福祉協議会 > お知らせ > 生活支援体制整備事業 ~アドバイザー派遣支援の実施~ 2021年7月19日カテゴリー: お知らせ 生活支援体制整備事業 ~アドバイザー派遣支援の実施~ 令和3年6月22日(火)、町生涯学習センターで、社協及び役場職員を対象に生活支援体制整備事業のアドバイザー派遣支援を受け、さわやか福祉財団の鶴山氏、三上氏、南アルプス市の斎藤氏、南アルプス市社協の小林氏を講師に招き、住民ととも生活支援体制整備事業を進める意義等について理解を深めました。 生活支援体制整備事業は、住民同士が助け合う関係づくり、仕組みづくりを支援することを目的に各町で取り組みが進められています。本町では、市川三郷町にあったらいいな!をつくる会議の名称に、社協、行政、民生委員、ケアマネジャー、福祉施設関係者、商工会、NPO、ボランティア団体等が中心となり、男性の居場所づくり、ちょっとしたお手伝い(電球交換や草取り等)を行う住民活動の立ち上げを行ってきました。令和3年度は、より身近な地域の中で、住民同士が集い、目指すべき地域像を共有しながら、助け合いの地域づくりを目指す「協議体」の設置を進めていきます。
令和3年6月22日(火)、町生涯学習センターで、社協及び役場職員を対象に生活支援体制整備事業のアドバイザー派遣支援を受け、さわやか福祉財団の鶴山氏、三上氏、南アルプス市の斎藤氏、南アルプス市社協の小林氏を講師に招き、住民ととも生活支援体制整備事業を進める意義等について理解を深めました。
生活支援体制整備事業は、住民同士が助け合う関係づくり、仕組みづくりを支援することを目的に各町で取り組みが進められています。本町では、市川三郷町にあったらいいな!をつくる会議の名称に、社協、行政、民生委員、ケアマネジャー、福祉施設関係者、商工会、NPO、ボランティア団体等が中心となり、男性の居場所づくり、ちょっとしたお手伝い(電球交換や草取り等)を行う住民活動の立ち上げを行ってきました。令和3年度は、より身近な地域の中で、住民同士が集い、目指すべき地域像を共有しながら、助け合いの地域づくりを目指す「協議体」の設置を進めていきます。